ABOUT

「行きたい」と思える学校があるって素晴らしい。その思いをいっしょにかなえてあげたい。
夢をかなえて、お子さまとお父さま、お母さまの笑顔をプロデュースする。
それがステージメソッド塾です。

個性ある公立の中高一貫校が増え、人気を集めています。しかしながら、作文と面接があり、合格基準もわかりづらいため、多くの学習塾では、指導しやすく合格実績も見込める私学を薦める傾向があるようです。志望校の変更を余儀なくされ、それでもあきらめられずに「公立中高一貫校を受験したい」という方が当塾を頼ってこられます。そして、私どもはそんなお子さまと親御さまを歓迎します。

ステージメソッド塾の魅力とは

「ステージメソッド塾」では、たくさんの「奇跡」が起こった!! 、といわれます。
その秘訣が、「国語力」です。
ふつうの成績だった子どもの8割が、「全国トップクラス」に、全塾生の2割の子どもたちが、2年連続「学力日本一」(全国1位)に輝きました。(当塾が採用している「学力テスト」は、全国の学習塾で採用されているテストで、教材会社の実施によるものです。)はじめは、みんな、ふつうの成績だった子どもたちでした。国語を集中的に学習することで、学校のテストが、50~60点くらいだった点数が、徐々に上がりだし、100点満点が続くようになります。その後、小学生は、「国語」や「算数」、中学生は「英語」でも、次々と「学力日本一」になっていきます。

ステージメソッド塾の魅力とは

すべての成績は、国語力で決まる!!

「中学受験」「高校受験」の成功は、小学3年から始める「国語」の集中学習にあった!!

「国語力」がつくと、すべての成績がアップします。
「ゆとり教育」の影響で、今の小学生は、「ひらがな」、「カタカナ」、「教育漢字」さえ、十分に書けない子どもたちが増えました。子どもたちには、基礎学力がない状態です。残念ながら、ご家庭では、わが子の実力を冷静に判断することは難しいでしょう。そのような状態で、小学5~6年生から、志望校だけ決めて、中学受験の勉強を開始しても、子どもの「身体」や「心」に負担をかけるだけです。大切なことは、子どもの「学力の現在地」を把握すること。
そして、無理のなく「中学受験」を合格するには、国語の基礎力を小学校3年生までにつけておくことがポイントです。
特に、難関中学の合格は、ありきたりな復習ではなく、小学4~5年生の受験レベルにつながるような「国語学習」が必要です。国語力が上がれば、「算数」「社会」「理科」などの、すべての科目の理解度も高まり、点数も上がっていきます。
当塾では、あわせて、「暗記法」にもチカラを入れています。

国・公立中高一貫校に圧倒的な合格実績

ステージメソッド塾は、神戸大学附属中等教育学校や芦屋国際中等教育学校、兵庫県立大学附属中学校など、国立・公立中高一貫校の合格対策をいち早く確立した学習塾です。
独自の指導法で、いち早く合格対策を確立し、多くの合格者を出してきました。
特に、芦屋国際中等教育学校には、8年連続地域1番の合格実績を誇っています。
超人気教育誌「プレジデントファミリ-」(2014年3月号)で、全国12人の名教師の1人に選ばれた学習コンサルタント・西角けい子による「ニシカド式勉強法」は、中学受験の「合格」もちろん、英語検定や自治体の姉妹都市への交換生代表選抜にも実績を上げています。
(例:西宮市の姉妹都市であるアメリカ・ワシントン州・スポーケンへの交換生選抜に、西宮市代表として100%の選抜実績)

公立中高一貫校とは

公立中高一貫校には、独特の選考方法があります。その方法として、学力検査は禁止されています。それは学校教育法執行規制で定められているためです。したがって、入学者選考にあたっては、私立中学入試のような難問の学力検査ではなく、学んだ知識を生活の場で活用する力を問う適性検査が主体となります。平成22年の芦屋国際中等教育学校の選考方法は、『作文』と『面接』でした。

作文対策について

芦屋国際中等教育学校では、適性検査で作文力や表現力が重視されます。それには課題の主旨を正確に読み取って、自分で「考える」習慣をつけ、きちんとわかりやすく、相手に伝わるように表現する文章力が必要です。多くのお子さまが、作文を書く上で苦手としている最大のポイントは、『自分の考えを整理すること』があげられ、それをクリヤーするためには、実践あるのみです。 ほかに「書くためのルール」「漢字・送り仮名」「文の構成」など、しっかりとした技術も必要となります。通常、通信教育などは、1ヶ月か2ヶ月の割合で1回の提出が多いようです。 このコースではプロの専任講師の指導で、毎回出すテーマについて、お子さまに実践的に書いていただき、講師が個別で添削をくわえていきます。

それを積み上げることは、お子さまの作文力が高まるだけでなく、ひとつの作文が、まるで作品のように仕上がっていきます。毎回書くことはお子さまの文章力が短期間の間に磨き、合格に対する意識を高めます。
教材は必要に応じて、問題集や漢字ドリル、教本を随時、取り入れていきます。
1 平成18年度の芦屋国際中等教育学校の適性検査では、私どもの予想課題が見事に的中し、その中のひとつが出題されました。
2 平成19年度の適性検査でも、予想問題の一部が的中し、出題されました。

気弱な子どもに、大きな自信がつく!!

厳しい時代になりました。子どもが、将来を生き抜くためには、「学力」+αが必要です。これからの社会を生き抜くためには、「伝えるチカラ」として、自己表現力が、ますます重要視されるでしょう。
当塾では、早くから「面接」の強化に取り組み、多くの実績を上げてきました。「超難関校への合格」、「英検2次試験100%合格」「交換留学生の代表選抜」、また就職活動では、「一流企業」や「国家公務員試験」にも大きな成果を出しています。小学生から、自分で考え、発表する力を養う最強の話し方を学んでいくことで、子どもの人生を成功させる一つだと考えています。